71巻 -

タイトル 目次 収録 あらすじ
216 千葉刑事の初恋 思い出のVHS
13年越しの想い
71巻 子供防犯プロジェクトを知らせるべく、警視庁から白鳥刑事と千葉刑事が帝丹小学校にやってきた。コナンと少年探偵団が小林先生に頼まれた防犯ビデオを視聴覚室の倉庫で探していると、校内を見て回っていた千葉刑事に遭遇した。帝丹小の卒業生である千葉刑事は、13年前に見つけられなかったラブレターの返事が倉庫に保管してあるはずだという。少年探偵団も協力して13年間見つからなかったメッセージを探すことにする。
217 ホームズの黙示録 名探偵(ホームズ)の弟子
黙示録
ラブは0
ホームズに聞け
ホームズの暗号
もう1つのA
女王からのメッセージ
真の標的(ターゲット)
女王の真価
厄介な難事件
71巻
72巻
喫茶店「ポアロ」で偶然出会った、ロンドンに住んでいる女性からロンドンへの招待を受ける。コナンと蘭、小五郎に加え阿笠博士がロンドン観光を楽しんでいた。そんな中、コナンはシャーロックホームズ博物館の前でアポロ・グラスという日本語を喋る少年と出会った。そのアポロは、テニスの観戦中に怪しい男から殺人を予告した紙を貰っていた。捜査を続ける中で、その紙を貰ったのはアポロだけでなく、ロンドン中の多くの子供達であることが分かる。大量殺人ともとれる犯罪予告に、コナンが挑む。
218 緊急事態252 要救助者
危険なかくれんぼ
通話コード
72巻 ロンドンからの帰国後、いつも通りの日常に戻ったコナン。歩美と元太の提案で廃ビルで缶蹴りをすることになった。そこで大きな地震が起こり、少年探偵団は全員無事だったが、廃ビルの遠くの場所から東京消防庁の通話コードで「要救助者あり」を意味する252のサインが発せられていた。その音の発生源に行くが、そこには2人組の解体業者が。しかし、その解体業者は誰かを監禁していると思われる、怪しい人物であった。コナンたちはこの事態を切り抜けようとする。
219 絶叫手術室(オペルーム) ヤバイ死に様
動く死体
偽りの足
72巻 米花大学OBとして講演会に呼ばれた小五郎に同行して、コナン、蘭、園子の3人が学園祭に行った。そこで出会ったグループによりお化け屋敷の死体の出来栄えを確認するように依頼される。様々な仕掛けに驚かされる中、死体役の学生の口からアーモンド臭が。学生は青酸カリによる毒で死んでいた。自殺かと思われるこの事件をコナンはどう推理するのか。
220 カルタ取り危機一髪 オオカミ少年
諏訪湖の毛ガニ
カルタの真実
72巻 新年早々、コナンは風邪をひいてしまい、部屋でおとなしく過ごすことに。歩美の家で遊んでいる少年探偵団とTV電話で通話中、見知らぬ少年がノックする。その少年は、後ろにいる両親を「知らない奴ら」というが、両親は否定する。その様子をTV電話で見ていたコナンは少年探偵団に警察を呼ぶように勧める。しかし、少年探偵団は親子でない可能性を否定出来ず、結局自分達で調査することに。しかし、調査するにつれ、少年探偵団も窮地に至る。
221 時の番人の刃 時の番人
時の刃
時の支配人
72巻
73巻
保科家に毎年送られてくる殺人の脅迫状の送り主を突き止められるように依頼された小五郎。誕生日になにかが起こると思われるその脅迫状の真意を探るため、保科家を訪れたコナン、蘭、小五郎の3人。やがて、保科家の当主である瑠華子の誕生パーティーが開かれ、誕生日ケーキのロウソク消しが行われたが、その直後に、闇となった会場で瑠華子が殺されていた。
222 死ぬほど美味いラーメン 死ぬほど美味いラーメン
ラーメンと毒薬
眼鏡越しの真実
73巻 大会の近い蘭が突然学校に泊まることになり、ポアロでも臨時休業していたため、仕方なく少し離れたラーメン店で食べる事にした小五郎とコナン。そこへ、地元商店街と揉めている不動産会社社長の西津が現れ、ラーメンを食べ始めた。しかし、そのラーメンを食べ始めた直後に突然倒れた。毒殺と思われ、警察による捜査が始まった。
223 幽霊ホテルの推理対決 截拳道
ボウヤと同じ探偵
世良の迂闊な推理
73巻 杯戸ホテルのケーキバイキングに向かっていた道中のバスの中で園子が痴漢に遭い、蘭がその人物を懲らしめようとすると相手は截拳道で蘭を跳ね返す。結局、痴漢は別の人物と分かり、その人物と一緒に杯戸ホテルに向かうこととなった。コナンたちはバイキング会場に向かうが、満員で食べられないと分かった直後に大きな衝撃音がした。音のあった駐車場に向かうとそこには死体があった。自殺と思われる事件だったが、コナンは殺人事件として捜査する。
224 探偵事務所籠城事件 名推理を聞かせろ!
あだ名の法則
狙撃可能!
ページをめくれない本
73巻
74巻
蘭と園子のクラスに転校してきた世良真純は女子高生探偵だった。早速意気投合した蘭とコナンに興味津津の世良は毛利探偵事務所に行くが、そこにコナンは居らず、阿笠博士の家に行っていた。代わりに現れた三人の女流作家と、爆弾、拳銃を纏った危険人物。事務所に立て籠もった沢栗勲の小五郎への要求は、先日起きた事件の真相究明だった。その事件は自殺ではなく殺人、そして犯人は集まった三人の作家の中にいる、と断言する。世良の機転で事件を察知したコナンは、事件を解いても解かなくても誰かが死ぬという過酷な条件下で推理を進める。
225 博士の動画サイト 動画サイト
壺と猫
歩美の痕跡
74巻 阿笠博士と少年探偵団は、博士の家でカレー作りを楽しんでいたが、唯一不機嫌な元太のサッカーボールが鍋を直撃しカレーが台無しに。怒り最高潮の哀も付き添って、コナン達は材料の買い足しに行くことになった。家に残った博士と歩美だが、そこに謎の来訪者が。博士達の安否を危惧したコナン達は急いで帰るが、博士は襲われ気絶し、歩美は誘拐されてしまっていた。自分の姿がネットに流布されていたことに気づき、哀は組織の影にひたすら恐怖を抱く。
226 コナンVS平次 東西探偵推理勝負 どっちが名探偵なんだ?
阿部ちゃん
魔法の料理
74巻 東西名探偵の話題で盛り上がるコナン達と世良の前に平次が訪れる。コナンにライバル心を剝き出しにする平次だが、別行動でファミレスに寄っていた和葉から、なんと死亡事件が起きているとの知らせが。世良の提案で、新一と平次は推理対決をすることになった。一行が現場に向かうと、そこにいたのはFBIのキャメル捜査官。彼が聞いていた被害者の最後の言葉から犯人像を推理するコナンだが、平次は一歩先を行く。
227 毒と幻のデザイン EYE(イーワイイー)
バームクーヘン
クレイジーダイヤモンド
誓いの実況見分
奥様の告白文
親子の間の錯視
74巻
75巻
平次と和葉が東京にやってきたのは、彼らが関わってしまった事件の調査のためだった。事の発端は、平次に送られてきた殺人犯と思われる人物からの手紙。そこに記された住所に向かった和葉は、人間が痕跡もろとも消えるという摩訶不思議な現象に遭遇していた。関係者に話を聞くため、東京にある被害者の本宅に向かう一行だが、そこでまたしても殺人事件が起きてしまう。長野県警の大和警部、本部に復帰した諸伏警部らの協力を得つつ、コナンと平次は連続殺人犯に挑む。
228 小五郎さんはいい人 小五郎さんはいい人
本物の眠りの小五郎
偽小五郎の名推理
75巻 園子や世良との下校中、だらしない父、小五郎の生活に呆れた蘭は彼を「ただのダメ親父」と呼ぶ。しかし通りかかったおばあさんは「小五郎さんはいい人。毎週のように事件を無償で解決してくれる。」と言う。すっかり見直した蘭とコナンが合いに行くと、そこに現れたのは小五郎に変装しただけの別人。事情を聞き、やむなく協力することにしたコナン達。おばあさんの抱えていた他愛もない事件は解決できたものの、彼女経営のアパートで殺人事件が発生する。当然推理が出来るはずもない偽者の小五郎だが、おばあさんはすっかり彼に頼ってしまう。
229 初恋の共同捜査 千葉刑事の初恋の人
覚えてませんか?
君ってもしかして…
75巻 ゴメラの映画を見てきた帰りの少年探偵団と阿笠博士は、車上荒らしに遭ったと思われる車を発見する。プラモやフィギュアのたくさん載ったその車は千葉刑事のもので、載せてあったプラモ類はその友人のものだった。事件の捜査に現れたのは、交通課の宮本由美と、千葉刑事の初恋の人でもある三池苗子。千葉を意識する苗子に対し、少年探偵団はフォローをしようと考える。上手く二人きりの状況にはしたものの、彼らのいた駐車場で新たな事件が起きる。犯人の目星がついたことに加え人的被害が起きたこともあり、コナンは本格的に捜査を始める。
230 ウェディング・イブ プライベートアイ
遺伝子情報(ゲノム)
炎へと回帰する運命
75巻 小五郎の悪友の結婚前夜祭兼、高校の同窓会に出席したコナン達。幸せ絶頂のように思われた新郎新婦だったが、お互いの浮気を疑いあって疑心暗鬼になっているようだった。一旦ネイルサロンに行くと言って去った新婦の初音だが、彼女から自殺を仄めかす電話がかかってくる。その後彼女の死体が駐車場で燃える車の中から発見された。死体に残った不自然な痕跡から殺人として捜査を始める警察。捜査の結果、新郎の頼太が犯人だと示す証拠が見つかる。彼をさらに追い詰めるウエイター、安室透は、自らを探偵と名乗る。
231 探偵たちの夜想曲[ノクターン] コロンボでの待ち合わせ
縒り合わせられた嘘と謎
探偵たちの夜想曲(ノクターン)
子供の好奇心と探偵の探究心
立体交差の思惑
76巻 毛利探偵事務所のウェブサイトに依頼してきた第1号の客。その客にメールで頼まれ、安室を交えた小五郎一行はレストラン「コロンボ」に移動するが、レストラン内でそのメールが別人の送ったものではないかと疑い、事務所にUターンする。しかしそこでも小五郎の携帯に奇妙なメールが届く。その謎を安室が解明すると、事務所から銃声が響く。事務所のトイレにはガムテープで縛られた女性と、頭から血を流して死んでいる男がいた。謎を追うごとに謎は深まり、ついには殺人犯と思われる女にコナンが誘拐される事態に。蘭の要請を受け、各地で探偵たちが動き出す。
232 1ミリも許さない 全然笑わない人
そんな顔をするな…
曲解の結末
76巻 バーベキュー場で偶然知り合った夫婦に招待され、阿笠博士と少年探偵団は二人の家にバーベキューをしに行く。コナンはビートルでの会話中、哀が昴のことを名前で呼ぶようになっていたのに気付く。その後コナンに電話をかけてきた世良は、コナンの事を前々から知っていた。世良は蘭の家の前までは普段通りにしていたものの、赤井秀一に似た男を見て態度を一変させる。一方探偵団側では歩美が、妻が夫を殺そうとしている場面を目撃する。しかしコナン達が駆けつけると、刺されていたのは妻の方だった。
233 命を賭けた恋愛中継[中継開始/絶体絶命/現場突入] 高木刑事からの贈り物
ワタル・ブラザーズ
継承された旭影
最強の先輩
遅くなった墓参り
76巻
77巻
佐藤とのデートか、と冷やかす由美に「デートじゃありませんよ!」と言葉を残し、飛行機でどこかへ旅立つ高木刑事。彼はその行方を誰にも告げていなかった。その翌日は高木の教育係だった先輩刑事、伊達の命日。警視庁に呼ばれていた少年探偵団は、怪しい男に佐藤宛ての小包を渡される。「遅くとも明日、明後日にはダメになってしまう」と言い残し去る男。佐藤とともに小包を開封した探偵団が見たものは、タブレット端末に映る高木の姿。高木は口と両手両足を縛られ、一歩間違えば首を吊られる状態で寝かされていた。
234 泡と湯気と煙 部屋にいた痕跡
泡と湯気と煙
商売道具
77巻 スキーに行く予定だった少年探偵団だが、哀が忘れ物をした都合で、コナンと哀は二人で行動していた。仕方なく電車を選ぶコナンに、哀は「昴の車で送ってもらえばいい」と言う。昴を毛嫌いしていた哀の心変わりに驚くものの、その場は従うコナンだった。スバルに乗ってスキー場に向かうコナン達は、張り込み後の高木刑事に出会う。直後に聞こえた、事件を知らせる大声。現場に駆け付けたコナン達は、落下死体を発見し、犯人の疑いがかかる三人を特定する。しかし三人とも、自分のアリバイを証明する手段を持っていた。
235 工藤優作の未解決事件[コールド・ケース] 工藤優作の未解決事件[コールド・ケース]
金一君
コナン君だよね?
77巻 10年前。新一の父である工藤優作は、殺人としか思えないある事件を、殺人ではないと断定し、もう二度と同じ手口の殺人犯は現れないと宣言する。そして現在。登校中の蘭と園子、世良は死亡事件の現場に遭遇。そこに書き残されていた「死」の血文字は、10年前の現場に残されていたものと酷似していた。園子達は事件に興味を持ち、10年前の現場の写真を見るため新一の家を訪れる。コナンも写真を見て同一犯の字だと考えるが、それは10年前に優作の残した言葉とは矛盾する推理だった。
236 宮野志保 灯火の孤影 自分の領分
窮地の烽煙
灯下の孤影
77巻 キャンプ場に向かう車中で、風邪気味のコナンは歩美から「ミステリートレイン パスリング」を受け取る。それは一週間後に乗る予定のベルツリー急行に乗るための許可証でもあった。また、哀はAPTX4869の一時的な解毒剤を持ち歩いていることをコナンに見られてしまう。キャンプの準備中に遊んでいた子供達と哀は、何者かが死体を埋めている現場を目撃してしまう。4人は逃げ込んだ小屋に閉じ込められ、そこを放火されてしまう。全員の命が危ないと判断した哀は、ある方法で危機を乗り切ろうと考える。
237 ミステリートレイン[発車/隧道/交差/終点] ミステリートレイン[発車]
ミステリートレイン[隧道]
ミステリートレイン[一等]
ミステリートレイン[交差]
ミステリートレイン[遮断]
ミステリートレイン[排煙]
ミステリートレイン[終点]
78巻 バーボンの入手した情報により、シェリーがベルツリー急行に乗車することが組織に知られる。ベルモットはジンの臨場を拒否したうえでバーボンとともに列車に向かう。一方コナン達は蘭や小五郎、園子、探偵団を引き連れ東京駅に。そこでは列車に関連して怪盗キッドの名も挙がり、世良も現れる。ホームでは一等車に乗り合わせる6人の男女とも挨拶を済ませ、一行は列車に。車内では哀が諸星大を見かける。推理クイズに挑戦していた探偵団は、疑問を残しながらも一つの謎を解く。その後訪れた一室で、コナン達は密室で銃殺されていた死体を発見する。現場には一気に緊張が走り、哀も怪しげな気配を感じる。次々と列車に現れる安室、昴、赤井といった面々。鈴木次郎吉の指示で、列車は終着の名古屋駅までノンストップで走ることとなる。そこに待ち受けるのは、組織の幹部、ジンとウォッカ。捜査を続けるコナンは一旦世良と行動を別にするも、世良は一人の男を見つけ話しかける。
238 名探偵眠りの小五郎 スペシャルコーチ
消えた密室の鍵
謎解きの鍵
78巻 コナンは、ミステリートレインでの勝手な行動を哀に詫びる。有希子や昴と協力していること、バーボンとは知り合っていたことを告げると、哀はツンデレさながらの態度でしぶしぶ許す。その後園子によって伊豆高原に招待されたコナンは、組織のメンバー、安室が再び目の前に現れたことに驚愕。すぐに蘭を守ろうとしたものの、飛んできたラケットに頭を打たれて気を失う。ラケットを飛ばした女性の別荘で休むことになった一行。休憩を取っていたコナンは、目覚めた部屋で死体を発見する。またも発生した密室殺人の謎に、コナンが挑む。
239 消えた赤面の人魚 泡沫
擬態
脱皮
78巻
79巻
ベルツリー急行の事件で展示が延期された宝石。鈴木次郎吉氏の希望で、その宝石が公開されることになった。キッドからも予告状が届き、中森警部ら警察も警備の準備を進める。次郎吉氏が公開を急いだ理由は、件の「赤面の人魚(ブラッシュ・マーメイド)」が亀の背中に固定された宝石のため、脱皮して宝石がはがれる前の対決を望んだため。予告された時刻、亀の入った水槽をコナン達と警察関係者が見守る中、十数人を巻き込み突如めくれ上がった会場のカーペット。目隠しされた水槽からは、亀ごと宝石が消えていた。
240 自殺トリック殺人事件 状況的密室殺人
二人で一人前
先生のトリック
79巻 探偵事務所に訪れた平次と和葉は珍しく、大阪府警の大滝警部を連れていた。平次は東京で起きた殺人事件の現場に調査に行くため、コナンと小五郎を誘いに来たという。現場マンションで簡単な調査を行うと、その事件は自殺だったことが判明。その帰り、エレベーターを待っていた一行は、マンション住人に事件の関係者についてある話を聞く。昇って来たエレベーターにちょうど乗っていたその男は、コナン達の目の前で拳銃自殺してしまう。現場に残った証拠から、コナンと平次は殺人とみて捜査を始める。